広告 未分類

【大学生必見!】学割が使えるおすすめサブスク5選

新大学生の皆さんは、進学から2ヶ月経ち、少しずつ新生活に慣れてきた頃でしょう。そうなると、今度は映画や音楽などの娯楽が欲しくなります。でもサブスクってお金が少ない学生には高いですよね。ということで今回は、そんな学生さん達のために「大学生が学割を使えるサブスク」をまとめてみました。

1.Amazon Prime 月500円→半年無料+月250円

まず初めに紹介するのはAmazon Primeです。無料配送、Amazon Music、Prime Video、Prime Reading、プライム会員限定セール等の特典があります。

Amazon Prime 学割の最大の特徴は6ヶ月の無料期間(トライアル期間)があることです。6ヶ月目にやめてしまってもいいんです。かなりお得ですよね。ただ、Amazon Primeは安いですしかなり多くの特典があるので普通に7ヶ月目からも続けることをおすすめします。

特典を単体で考えると1つあたり50円なので相当安いです。

登録する人はここをクリック(Amazonの登録用ページに飛びます)

2.YouTube Premium 月1180円→680円

2つ目は、YouTube Premiumです。オフライン再生、バックグラウンド再生、YouTube Musicなどがあります。特にオフライン再生は、外でもギガを使わないので学生にはうれしいですね。

登録の際は、iPhoneの場合はブラウザ(SafariやGoogle Chromeなど)からやる必要があるので注意です。

1度通常料金で加入してしまった人は、一旦解約して学割で加入すればOKです。

やり方はここをクリック(YouTubeヘルプに飛びます)

3.Spotify Premium 月980円→1ヶ月無料+480円

3つ目はSpotify Premiumです。言わずと知れたストリーミングサービスです。こちらは、1ヶ月無料が付いてきます。ただし、既に加入してしまった人は登録できないのでご注意ください。

登録する人はここをクリック(登録用のページに飛びます)

4.Apple Music 月980円→580円

4つ目はApple Musicです。Apple製品と非常に相性がいいのが特徴です。iPhoneやiPadを持っている人には非常におすすめです。

ただ、1480円のファミリープランというものも存在するので、家族も音楽を聴くという人はこちらも検討してみてください。

登録する人はここをクリック(Appleのサポートページに飛びます)

5.Line Music 月980円→480円

最後に紹介するのはLine Musicです。ほかのサブスクとは違い、Lineのプロフィールや着信音に使えるのが特徴です。他にも、対象のスタンプが使い放題という嬉しい特典もついています。こちらもファミリープランが1480円であります。

登録する人はここをクリック(Line Musicのトップに飛びます)

まとめ:お得情報で差をつけろ

私が挙げた5つのうち、気に入っていただけたものはあったでしょうか。この他にも学割が使えるものはあるので気になった方はぜひ調べてみてください。

最後に、情報はお金になります。学割が使えるという情報でお金を浮かせることができます。皆さんも、お得情報で周りの人と差をつけるために、積極的に調べてみてください。

 

おすすめ記事

スマホ

2024/4/17

【Mode1 RETRO IIレビュー】アイデアは素晴らしい【ガラケー風スマホ】

先日、祖母のガラケーが壊れてしまったので余っていた安いスマホを渡したんですが、タップやスワイプなどの操作の力加減がわからないそうで、使うことができませんでした。 どうしようかいろいろ調べていたところ、ガラケーの皮をかぶったスマホという面白いものを見つけたのでレビューしていきたいと思います。 ガラケー風の見た目と操作感 ガラケーを踏襲した高級感のあるデザイン 本物のガラケーと比較してみるとこんな感じです。 ガラケーとほぼ同じ雰囲気ですが、レザー調のデザインが好印象で古臭さを感じさせません。他のスマホで例える ...

ReadMore

タブレット

2024/4/17

【Alldocube iPlay 50 Mini Proレビュー】iPad miniよりいいかも【Palm Play Mini】

8インチタブレットといえば、高性能高価格なiPad miniとその他のゴミという印象が強いですが、Alldocubeがまともに使えそうなタブレットを出しました。それがiPlay 50 Mini Pro、別名Palm Play Miniです。 今回は果たしてこのタブレットがまともに使えるのかどうかレビューしていきたいと思います。 結構ほめているので案件と思われそうですが、残念ながら提供は受けていないです。 案件が来るような大物になりたいものですね。 iPlay 50 Mini Proの特徴 iPlay 50 ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2024/4/17

【Logicool M240レビュー】高コスパBluetooth静音マウス【USBも可】

今回は、静音クリック対応で、コンパクトで、最悪壊れてもダメージが少ない値段という、持ち運びにぴったりなBluetoothマウス「Logicool M240 Silent」を紹介します。 M240のデザインは超シンプル M240はLogicoolのマウスの中でも人気のM185/M186と同じシンプルな形状をしています。 コンパクトで持ち運びに良いですが、小さすぎないので持ちやすさも悪くないです。 M240のスペック M240のスペックは下記のとおりです。 M240見た目ボタン数3ホイール普通のホイール電池単 ...

ReadMore

未分類

2023/7/4

生産終了のLogicool G604の後継を考える【候補4つ】

G604が公式サイトから姿を消してもう何日経ったでしょうか。公式サイトから姿を消したということは生産終了、つまり廃盤になってしまったということです。今回は、G604が壊れる前に後継機を考えてみました。私はあまりゲーミングデバイスに詳しくないので、事務作業で使っているユーザー目線になってしまいますが参考になれば幸いです。 G604の特徴・スペック 後継機を探す前に、G604についておさらいしましょう。 ・スペック ボタン数13バッテリー単三電池x1持ち240時間(Bluetooth)センサーHERO 16K ...

ReadMore

未分類

2024/4/6

Logicool M750はM546(生産終了)の後継機になる?性能の違いを徹底比較!

Logicoolの多ボタン高コスパマウス「M546」が生産終了になってしまった。 本来なら2000円台で買えたのに今では最低でも8000円はする。 というわけで、今回は、M546難民予備軍の人々のためにM750と比較していきたい。 見た目の比較 見た目や大きさはよく似ている。中心のあたりが少し細いM510風のデザインだ。 ただ、よく見てみるとM750のほうが少しだけ大きい。 ボタン数の比較 M546は左右クリック、ホイールクリック、チルト、サイドボタンの7つでM750は左右クリック、ホイールクリック、ホイ ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2024/4/17

【1TB8,500円】BuffaloのスティックSSDがUSBメモリの完全上位互換で便利だよ!【SSD-PUT1.0U3-B/N】

長いことパソコンを使っていると、どうしても問題になってくるのがデータです。パソコンだけに保存しようとしても足りなくなることが多いし、何よりぶっ壊れたときに大変な思いをすることになります。 私も外付けHDDにデータを保存していたのですが、デカい遅い衝撃に弱いの三重苦だったので、今回紹介するスティックSSDを買ってみました。 Buffalo スティック型SSDを選んだ理由 外付けSSDを買うと言っても、それなりに種類があります。今回勝ったスティック型のほか、普通のケーブルでつなぐタイプや、SSDとケースを別で ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2024/4/17

【Logicool M550レビュー】ライバルが強い

私が非常にお勧めしているLogicool M750の下位モデルであるSignature M550を手に入れたので見ていきたいと思います。 正直、コスパ最高だと考えているM750と違いM550は微妙かなと感じてしまいました。 M550はSignatureシリーズの末っ子 LogicoolのSignatureシリーズには、私が推している6ボタンのM750、それよりもボタンが一つ少ないM650、今回紹介するM550の3種類があります。 M550はこれら3機種の中で最も安く、見た目もシンプルです。 サイドボタンす ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2024/4/17

【Realforce R3Sレビュー】廉価版だけど最高の使い心地

今回は、Realforce R3Sの30gテンキーレス日本語配列であるR3SD13を買ったのでレビューしたいと思います。 もっと軽いキーボードが欲しい! 私はもともと、メルカリで6,000円で買った91UBKという大昔のRealforceを使っていました。 しかし、そのモデルは変荷重タイプという軽く押せるキーと重いキーが混在しているキーボードだったため、重いキーを押す指が疲れてしまうという問題がありました。 そこで、全部のキーが軽い等荷重の30gのモデルを買おうと考えたのが購入したきっかけです。 Real ...

ReadMore

未分類

2024/4/6

【6,000円VS16,000円】MX ERGOとM575を比較【トラックボール】

・Logicoolのトラックボールを買おうと思っているけど安いM575か高いMX ERGOが迷っている。 ・M575からMX ERGOに買い替えようか迷っているけど、どれくらいメリットがあるのか気になる。 こんな悩みを抱えている方のために、この記事ではマウスを100台以上持っており、トラックボールを3年以上使用している私がM575とMX ERGOを比較して、こんな人にはこっちがおすすめですよと言い切ってしまおうと思います。 値段 値段については、タイトルにもある通りM575が6,000円、MX ERGOが ...

ReadMore

-未分類