Logicoolのレシーバーには何種類かありますが、どれがどのようなものなのか、どのマウスにどれが使われているのかがわからない人も多いと思います。今回は、
1.Unifyingレシーバー
現在最もメジャーなレシーバーがこれだと思います。オレンジの花のようなマークと一つのレシーバーで最大6つのデバイスで繋げる過剰スペックが特徴です。現在使われているマウスとキーボードは以下の通りです。
Pebble M350
MX VERTICAL
MX ERGO
ERGO M575
M720
M705
M331
M280
M325S
M235
MX Keys for Mac
ERGO K860
CRAFT
K780
K580
K400 PLUS
K270/K275
K295 SILENT
K370s/K375s
K750
2.Logi Boltレシーバー
雷っぽいマークが特徴のレシーバーで、基本的なスペックはUnifyingと同じですがセキュリティ面ではこちらのほうが安全らしいです。通常モデルはUnifyingでFor BussinesモデルはLogi Boltというマウスも存在します。現在使用されているマウスは以下の通りです。
MX MASTER 3S
MX MASTER 3S FOR MAC
MX ANYWHERE 3S
LIFT M800
LIFT FOR MAC
SIGNATURE M550
SIGNATURE M650
SIGNATURE M750
POP MOUSE
M240 SILENT
MX MECHANICAL
MX MECHANICAL MINI FOR MAC
MX Keys S
MX Keys Mini
MX KEYS MINI (Mac用)
POP KEYS
SIGNATURE K650
SIGNATURE K855
POP KEYS + POP MOUSE
SIGNATURE MK650 (ビジネス用)
3.ナノレシーバー
特に名前がついていないレシーバーです。Logicool Gのゲーミングマウス用や安いマウス、マウスとキーボードのコンボなどに用いられています。現在使用されているマウスは以下の通りです。
M221 SILENT
M220 SILENT
M190 FULL-SIZE WIRELESS MOUSE
M187
M186
M171
MK235
MK240/MK245
MK275
MK295
MK345
MK545 ADVANCED
MK470
Logicool Gのワイヤレスマウス
まとめ
今回はレシーバーの種類をまとめてみました。レシーバーを買う際やマウスとキーボードを1つのレシーバーで使いたいときはぜひ参考にしてください。